日々眠々

気が向いた時に、更新します

身内に敵がいる

 

寝違えて奇声を上げながら家の中を移動しています。笑

 

 

前に書いたブログのクトゥルフ神話TRPGの中身をば…

 

進行役:友人Y

プレイヤー:

H先輩 職業:清掃員(裏のお仕事の方)

友人M 職業:町医者(一般人)

私 職業:表向きは警察官(CIA職員)

※ゲーム内の設定です。

 

 

プレイヤー3人は、夢の中でとある館へ招待される。

目が覚めると見覚えのない地図がある。(館への地図)

 

↓ここから、それぞれのロールプレイ↓

(※シナリオとは一切関係がなく、個々で決めた内容)

 

H先輩:CIA職員(私)の暗殺依頼のメールが届く。

友人M:失踪者が増えているとの噂を耳にする。

私:とりあえず、二度寝する。

  H先輩のことを調べるように、本部から指示が来る。

 

友人M「このゲームは協力するやつだからな??なんか対立してね?」

私「いや、私のはあくまでも調査だから。暗殺じゃないから。」

H先輩「依頼を受けるかどうかは、報酬次第だよな。」

友人M、私「「えっ」」

 

 

H先輩、友人M:マックでドライブスルーを買って、館に向かう。

私:H先輩の家に忍び込みます。自分の暗殺依頼が来ていることを知る。

  →館へ向かう。

 

H先輩と友人Mに見つからないように、忍び歩きや隠れるといった技能を使用するが、

ことごとく失敗する私。バレバレなCIA職員。使えない。笑

そんな私を怪しんでいる二人。協力せず、表面上だけの関係を持つ。

 

途中で魔術書が2冊見つかるが、

本のカバーが人の皮で出来ていることに気が付いた私は、

素知らぬ顔で2人にだけ読ませる。ひどい。笑

 

食事の際に、H先輩に睡眠薬を盛る私。笑

 

目が覚めるとフラフラとどこかに行こうとするので、簀巻きにする。

(館の主人にあやつられているらしい。)

 

友人Mと相談し、どこに行くのか追いかけてみることに。

追いかけていくと、巨大なゾンビと戦闘をすることに。

 

H先輩を友人Mが殴り、正気に戻す。

間違えて友人Mを撃つH先輩(失敗して、銃が暴発した)

 

その後、地下への階段を見つけるが

私の幸運がなかった(失敗)した為、追加でゾンビ6体と戦闘に。

 

ゾンビに攻撃され、気絶した友人Mを撃つ私(失敗して、銃が暴発した)

撃たれた衝撃で起き上がり、自分で治療を始める友人M

そんなこんなありながら、なんとかゾンビ6体を倒す。

 

地下に行くと、館の主人が死んだ娘を生き返らせようと儀式をしていた。

傍にいたゾンビを倒し、主人に組み付こうとするが失敗する私。

主人を殺すつもりで、私を撃つH先輩(失敗して、違うところを撃ってしまった)

避けようとするが、急所に当たり気絶する私。

友人Mが治療してくれ、なんとか起き上がる私。

主人に使役術を使うH先輩。戦闘終了。笑

 

念のため、主人に手錠をかけ、治療をする私。

 

娘の霊体に、「父を止めてほしい」と頼まれていた友人Mは、

儀式を成功させようとする。

H先輩と私は、死体を燃やそうとする。

H先輩は主人も殺そうとする。笑

 

しぶしぶ、友人Mの指示に従い娘を復活させる。

H先輩の体力を犠牲に。

 

復活した娘は、目の前に立つH先輩を見て悲鳴をあげる。

そこへ駆けつける飼い犬。

噛みつかれるH先輩。笑

 

友人M(動物と会話できる)の説得により、なんとか戦闘終了。

朝になり、家路につく…と思いきや。

 

拳銃を背中に突きつけ、H先輩を脅す私。

私「今回の暗殺依頼は失敗したと伝えろ。」

H先輩「条件次第ですかねー。そろそろ、どこかに所属したいと思っているんですよね。」

私「では、CIA本部にかけあってみます。」

友人M「えっ?何?何が起きてるの??」

 

~シナリオ終了~

 

本当はもっと長いんだけどね、文才がないから伝わるかな。

そんな感じでした。

友人Mだけ何度も瀕死になってました。笑

 

発狂した人を放置したり、殴って治療したりと荒い私たちです。笑